お見合い後の紹介者への報告とお礼

お見合いが終わって帰宅したら、縁談を持ち掛けてきてくださった紹介者(世話人)へ、報告とお礼を行なわなければなりません。
報告とお礼は、お見合いを実施したその日のうちに「電話をかけて」行なうのが礼儀です。
「心身ともに疲れているから、翌日でも大丈夫だろう」「わざわざ電話でなくとも、メールで充分だろう」などと思われる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、それでは誠意が伝わるはずもありません。
紹介者とあなたがどんなに親しい間柄であったとしても、お見合いには「しきたり」がつきものですので、面倒でも電話をかけましょう。
そういったあなたの誠意ひとつひとつが、紹介者を通してお相手にも必ず伝わるものなのです。
報告としては、主にお見合いが無事に終わったこと、そしてお相手と2人の時間になってからのことを詳しく説明します。
お返事については、その日に行なう必要はありません。
むしろ、じっくり考えて結論を出した方が、あなたのためにもお相手のためにもなることですので「1週間以内」という原則のもと、後日改めて連絡をとるようにしましょう。
お相手のことをイマイチ気に入らなかった場合はもちろんですが、好意をもった場合でも、そのことについては口に出さないのもマナーのひとつです。
あくまでも、客観的な立場で「どんな会話をしたのか」「どんなお店へ行ったのか」という報告と、紹介者への労い、そして感謝の気持ちを述べるまでに留めておきます。
なお、縁談がうまく進行し、見事にお付き合い、あるいは晴れて結婚にまで辿り着いた場合には、お相手の方と2人で改めて紹介者の自宅まで出向き、お礼をするようにしましょう。
お付き合いの時点であれば、気持ち程度の手土産を持って行けば充分とされていますが、結婚ともなると話は変わってきます。
お見合いがまとまって結婚が成立した場合には、男女合わせて5万円程度のお金を包み、持参しましょう。
紹介者がごく親しい間柄の場合には、直接お金を渡すというのは逆に失礼にあたることもありますので、商品券やギフトカード、もしくは金額相当のお品物に代えてお渡しすることをおすすめします。
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お見合いに決めたは、お見合い情報のマニュアルとしてお役立てください。
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