必要書類の書き方

お見合いでは、自分がどんな人間であるかを知ってもらうための書類として「履歴書」「生活状況書」「家族書」といったものをあらかじめ準備しておく必要があります。
まず、最初の「履歴書」についてですが、これは市販の履歴書用紙を利用するのではなく、お見合いの場合には便箋へ自分自身の経歴を1つ1つ書いていくのが正式な形式となりますので、覚えておきましょう。
必須項目としては「氏名」「生年月日」「住所」「学歴」「職歴」「資格」などがあります。
「学歴」は、大学卒業以上の場合には、高校卒業以降から書き始めるのが通例となっているようです。
「職歴」については、同じ会社に勤めていたとしても、異動や転勤があった場合には、そのことをきちんと記したほうが、先方にとってお付き合いや結婚を決める際の良い判断材料となります。
「資格」については、運転免許や英検、その他仕事の都合や学校で取得した資格のほか、趣味で取った資格なども書いておくと、プラスに働くことでしょう。
次の「生活状況書」についてですが、これは「体重」や「身長」「健康状態」「趣味」「所属グループ(サークルや同好会など)」「信仰」「生活信条」などを記入して、より自分のことを深く知ってもらうための書類です。
最後の部分に「備考」として「年収」や「親との同居の可能性」「将来の希望」などを書いておくのも良いでしょう。
3つ目の「家族書」についてですが、これは自分自身の家族構成について理解してもらうためのものです。
家族1人1人の「名前」と「年齢」「最終学歴」「勤務先」を記入し、別居している家族の場合には、その方の住所も細かく書いておくようにしましょう。
なお、兄弟に配偶者がいる場合には、その配偶者についても同様に記載する必要があります。
「履歴書」以外の「生活状況書」と「家族書」については、必須の書類ではありません。
しかしながら、お相手が伝統や格式を重んじるお家柄である場合には、省略せず、誠心誠意を持って丁寧に作成の上、提出するようにしましょう。
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